実家の 父の思いでは なぜか おなら 臭い ということだ それも 音がしない たちの悪いやつだ
いつも 母とふたり その臭いに顔をしかめたことを覚えている。父は わたし達が 嫌がるのを半ば 面白がっているように
半ばわざとしている?そんな感じもあった。 私が年頃になってからは やめてくれたが なぜだか 今でも そのことは
わたしの 中で鮮明に残っている。 おならのことが 残っているのもどうかと 思うが 今思えば 父が わたしと母に対して
コミュニケーションを取ろうと 考えて していたのではと?考えてしまう。 父が 亡くなってもう5年 なにかの 思い出話には
必ずおならの話しになる きっと 父も嬉しそうに 笑っているだろう わたしは そう 思う
父よ あなたは 臭かった
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